販売・接客業務 | ・面積の広いショップの場合、お客様に自由にショッピングを楽しんでもらい、立ち止っている場合、お声掛けする。ただし常にお客様の動向に目を配る。 ・商品のお直し(パンツ裾、ピン打ち、袖丈、ウエスト、脇幅など) ・お客様と一緒にコーディネートを考え、商品を探す。 |
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商品管理 | ・シーズンの変わり目に入荷が多い。 ・補充は毎日行う。(色・サイズ・アイテム別に補充) ・ハンガーから落ちかかっている服をなおす。 ・面展に置いていある服が乱れていないかチェックする。 ・サイズ・色分けが乱れていたら、その都度なおす。 |
事務処理 | ・特になし |
棚卸 | ・半年に1回行う。 ・婦人服フロアで一斉に行い、社員・パート全員で行うので短時間で終わることが多い。 |
お掃除 | ・ホコリや汚れに目を配り、常に売り場を綺麗にすることを心がける。 ・フロアの鏡に汚れが付いていたら、気づいたときに拭くようにする。 ・試着室にゴミがいないかをチェックする。 |
ディスプレイ・レイアウト変更 | ・本部からのレイアウトをもとに、店舗によって、お客様のニーズや好みがに合うよう
自由にディスプレイ・レイアウトを変える。 ・マネキンをお客様の目に留まるよう頻繁に変更する。 |
POP作成 | ・本部からのPOPを使用する。 |
レジ業務 | ・店舗により忙しい際手伝う |
○ブランドの服を着用する。
○ブランドの服が数着支給される。
○割引券が数枚支給される。
素敵な売り場、魅力的なディスプレイでないとお客様の目に留まらず、購入していただけないので、常に売り場の見せ方を意識しています。その結果、お客様の目に留まり、立ち止まって頂き、購入につながると、とても達成感を感じることが出来ます。
お客様からコーディネートを提案した際に「ありがとう」と感謝されたとき、やりがいを感じます。
お客様が再来店された際、フレンドリーに声をかけてくださったり、「あなたがいるから来た。」と言われたとき、販売の仕事をやっていて良かったと感じます。
色、デザイン、サイズ感、コーディネート方法など多岐に渡り、どんなものが似合うのか、聞かれることが多い
売り場が広いので、商品の場所を尋ねられる。
あいさつをきちんと行う。「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」などの基本的なあいさつは必ずお客様にお声掛けする。
立ち振る舞いに気を付ける。(だらだらとした動きをしないように。)
笑顔を大切に。お客様に好印象を与えられるような笑顔を心がける。
相手をよく見る力。
してほしいことを察知する力。
販売に慣れていなければ、お客様と似合うものを一緒に探していけば力がついてくる。
常にお客様の立場に立つ心がけ。
お客様に見られていること意識して、自分の着る服にも注意を配る。
トレンドを意識して、街歩いているときでもどんな服が流行っているのか、雑誌や有名人が着ている服など、注意して見るようにする。
販売スタッフとして働き始めるためには2つの方法があります。未経験の方やお仕事の相談をしたい方は「WEB登録」がオススメです!