暑い夏🥵💦熱中症対策でお仕事元気にこなしちゃおう🎵
暑い夏🥵💦熱中症対策でお仕事元気にこなしちゃおう🎵
2022年7月8日
こんにちは🌟松本です(*’ω’*)
ここのところ、猛暑ほどではなくなりましたがまだまだ暑い夏ですね💦
ですが暑くても仕事は待ってくれません!!
イベント催事の楽しいお仕事がたくさん入ってくるのも夏ですよね😁🎉🎉
今日はそんな暑い夏を乗り越えるための熱中症対策をご紹介しちゃいます🎵
まず、熱中症の症状とは🌞💦
①めまいや顔のほてり
めまいや立ちくらみ、顔がほてるなどの症状が出たら、熱中症のサインです。 一時的に意識が遠のいたり、腹痛などの症状が出る場合もあります。
👆これくらいの症状だとまだ平気🎵と過信してはだめですよ!熱中症は気づかない間に重症化する恐れがあります😨😨
②筋肉痛や筋肉のけいれん
「こむら返り」と呼ばれる、手足の筋肉がつるなどの症状が出る場合があります。 筋肉がピクピクとけいれんしたり、硬くなったりこともあります。
👆体が疲れてるなぁで終わらせないでくださいね😨😨熱中症のサインです!
③体のだるさや吐き気
体がぐったりし、力が入らない。吐き気やおう吐、頭痛などを伴う場合もあります。
④汗のかきかたがおかしい
ふいてもふいても汗がでる、もしくはまったく汗をかいていないなど、汗のかきかたに異常がある場合には、熱中症にかかっている危険性があります。
⑤体温が高い、皮ふの異常
体温が高くて皮ふを触るととても熱い、皮ふが赤く乾いているなどの症状も熱中症のサインです。
⑥呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない
声をかけても反応しなかったり、おかしな返答をしたりする。または、体がガクガクとひきつけを起こす、まっすぐ歩けないなどの異常があるときは、重度の熱中症にかかっています。すぐ医療機関を受診しましょう。
⑦水分補給ができない
呼びかけに反応しないなど、自分で上手に水分補給ができない場合は大変危険な状態です。この場合は、むりやり水分を口から飲ませることはやめましょう。すぐ医療機関を受診しましょう。
クーラーがききづらい売場や、半分外での販売のお仕事もあるので、そういった売り場ではより注意が必要ですね😥😥
🍧予防と対策🍧
「水分を」こまめにとろう
のどがかわいていなくても、こまめに水分をとりましょう。スポーツドリンクなどの塩分や糖分を含む飲料は水分の吸収がスムーズにでき、汗で失われた塩分の補給にもつながります。
「塩分を」ほどよく取ろう
過度に塩分をとる必要はありませんが、毎日の食事を通してほどよく塩分をとりましょう。大量の汗をかくときは、特に塩分補給をしましょう。ただし、かかりつけ医から水分や塩分の制限をされている場合は、よく相談の上、その指示に従いましょう。
私はよく塩タブレットを食べてます🎵
ラムネ感覚で摂取できるのでお勧めですよ🎵
「睡眠環境を」快適に保とう
通気性や吸水性の良い寝具をつかったり、エアコンや扇風機を適度に使って睡眠環境を整え、寝ている間の熱中症を防ぐと同時に、日々ぐっすりと眠ることで翌日の熱中症を予防しましょう。
睡眠不足は熱中症に繋がります🎵質の良い睡眠がとれるといいですよね💦
「丈夫な体を」つくろう
バランスのよい食事やしっかりとした睡眠をとり、丈夫な体をつくりましょう。体調管理をすることで、熱中症にかかりにくい体づくりをすることが大切です。
他にも、なるべく涼しい服を意識したり、冷却アイテムを身に着けてみたり🎵
少しでも熱中症を意識して行動してみることが対策に繋がるかもしれませんね(*’ω’*)
お仕事も無理せず頑張っていきましょ💦